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2月16日(月)2009年


こんにちは。『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。

バレンタインも終わりましたね。
私は『バレンタイン☆キャンペーン』でお客様にチョコレートをプレゼントしました。
今でいう「逆チョコ」でしょうか?

どんなときでも、どんなものでも、プレゼントをするのは楽しいですね!
今回で少し味をしめてしまいました。
ですので、これから1ヶ月間、『ホワイトデー☆キャンペーン』と名前を変えて、バレンタインキャンペーンを継続させていただきますね。

さて、昔の話になりますが、編集者をしていた時代、私は週末の休みになると山登りにいったものでした。
といっても、登山の専門的な技術はありませんでしたから、もっぱら低山ハイクです。
小さいバックを担いでのワンデイハイキングです。

編集の仕事は机に向かっている時間が長く、また締め切り前や刊行前にはそれなりにプレッシャーもかかりました。
当然、誤字脱字などの誤植もあってはいけませんから、最後の校正を終えデータが印刷にまわった後でも漠然とした不安は消えません。

仕事を終え家に帰ってきてからも、なんとなく仕事の気がかりが頭を離れず、ONとOFFの切り替えが上手にできませんでした。

そんなとき、「あー、そろそろ山でもいって気晴らししてこないともたないなー」という感じで、低山ハイクに出かけていったのです。

行き先は奥多摩や秋川でした。早朝ですと自宅から車で2時間ほど。
ちょっと遠いのですが、ドライブ自体がいい気晴らしになります。

低山とはいえ、それなりに緊張感はありました。
一人で登っていましたから万が一のリスクも考えます。

遭難したらどうしよう・・・
すずめバチの大群に追いかけられたらどうしよう・・・
熊が襲ってきたらどうしよう・・・

まさか奥多摩でそんなことが・・・、と思うかもしれませんが、いずれもありえない事故ではありません。
実際にどれも奥多摩で起こっている事故です。
(熊の場合は、ヒグマではなくツキノワグマのようですが)

ですので、頂上を踏んだときの達成感はもちろん、無事生還(大げさですね)したときの開放感もひとしおでした。

これでまた奥多摩の山をひとつ征服(大げさです)したぞー、という気分です。
心地よい疲労感とはまさにこのことで、仕事を忘れ、帰るころには、頭はすっかりリフレッシュしていました。

行きに比べ、黄昏時の帰りの道路は混んでいましたが、それでもいい気分は続きました。
体は「早く帰って早く寝たい」と言うのですが、気分は「充実したいい一日だったなー」と余韻にひたっていました。


ところで話は急に現在に戻るのですが、ハウスクリーニングもこの山登りに似ているなと先日ふと思ったのです。

ここまでの話がちょっと長くなってしまいましたので、この続きはまた次回で書かせていただきますね。

10月18日(土)2008年


こんにちは。『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。
気持ちいい天気が続いていますね。毎日がおそうじ日和です。

さて、先日、あるマンションの定期清掃にいきましたら、ビックリ!
ゴミ集積所のまわりがひどいことになっていました。

引越しにともなって出たゴミがドンドンドンと捨てられていたのです。
学習机、タンス、ガスコンロ、梅干を漬けてそのままになっている瓶、そしてダンボール箱が10箱ほど。
ダンボールの中身は無分別のゴミでした。
ペットボトル、空き缶、燃えるゴミ、燃えないゴミがごちゃごちゃになって詰まっています。

ひ、ひどい! いくらなんでもひどすぎます。
住んでいた住人が捨てていったこととはいえ、これは立派な不法投棄です。
ゴミの山を前に怒りがメラメラ。

ダンボールの中を見ると、どの部屋の住人が捨てていったかが封筒の宛名等ではっきりわかります。

ひとまず大家さんに連絡しようか、それとも不動産会社に連絡しようか、しばし呆然としました。
いっそのこと、これを捨てていった住人の転居先を調べだして、ゴミのひとつひとつに着払いの宅急便伝票を貼って、送りつけてやりたい!

しかし、思い直しました。
とにかく、この状態をそのままにしておくのはよくありません。
汚れは新たな汚れを呼び、ゴミは新たなゴミを呼びます
ここのマンションの人たちだって、私同様、嫌な思いをしているに違いありません。

大家さんへの連絡は後回しにして、とにかく目の前のダンボールを片っ端から整理することにしました。

ダンボールの中はめちゃくちゃです。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミなどといったことは関係なく、ありとあらゆるモノがごちゃまぜになって捨てられています。

分別すること自体は嫌ではありませんが、なんだか他人の生活をのぞき見しているようで決していい気分ではありません。

恐らくこれを捨てていった人も、ダンボールの山がひとつひとつ開けられ、ひとつひとつのゴミが誰かの手によって分別されているとは思いもしないことでしょう。

世の中には、捨てる人がいれば、拾う人がいる。また作る人がいれば、使われなくなったそれらのモノを回収する人がいる。
ダンボールを整理しながら、あらためてそう思いました。

私も決して偉そうなことは言えません
ゴミや不用品は、ゴミ置き場に持っていけばゴミ回収車がちゃんと持っていってくれます。
当たり前のことですが、よくよく考えればありがたいことです。

いつもは、例えば電気製品を買うときであれば、どこのメーカーが作ったものなのか。食品であれば、どこで作られたものなのか。故障しないものか、安全な食べ物なのか、ということばかりに目がいきます。

ですが、自分が消費して捨てているゴミがどういう過程を経て処分されていくのかについては、ほとんど関心がありません。

ゴミは捨ててしまえばパッと消えてなくなるわけではありません。
必ずそこには人の手があります
回収してくれる人、分別してくれる人、処理してくれる人がいるから、安心してゴミの日にゴミを捨てることができます。

当たり前のことかもしれませんが、私にとっては気づきでした。

 

7月16日(水)2008年

 
こんにちは『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。
いやー、暑いです みなさま、お元気でお過ごしですか?

ここ数日、上着はいつも汗でびっしょりです。
バイクに乗って風に吹かれているうちに汗は乾いていくのですが、乾いたあとの上着には白い粉が噴いています
体から確実に塩分が失われています

この季節、毎年体重が5キロ程減ってしまうのですが、今年もやはりそうなるのでしょうか

さて、暑いといえば、ただ今、エアコンクリーニングのトップシーズンです!
みなさまのお宅のエアコンは大丈夫ですか?

我が家のエアコンは昨年クリーニングしたこともあり、今のところ目だった汚れはありません。
今年はこのまま使い続けようと思います。

エアコンクリーニングをしていてお客様によくお尋ねいただく質問ナンバー1は、
「今後、どれくらいのペースでエアコンのクリーニングをお願いしたらいいですか?」
というものです。

商売上、本当は、「1年に1回はやったほうがいいですよ」と申し上げたいところですが、私は、「2、3年に1回くらいが目安でしょうか」とお答えするようにしています。

もちろん、エアコンの設置環境、使用頻度によってカビの繁殖具合や汚れの進行状態はそれぞれ異なります。

例えば、キッチンからほど近い場所にエアコンが設置されている場合、エアコンが換気扇代わりになってしまい、熱交換器などに油がびっしり、ということもあります。
そうなると付着した油がさらにホコリを吸着し、ニオイの原因、熱効率の低下、という状況を招きます。

こういった状態ですと、1年に1回のクリーニングが必要かもしれません。

あるいは、例えば寝室にあるエアコンで、使ったとしても寝苦しい夏の夜の数日程度、というものでしたら、4年、5年のサイクルでクリーニングしてもよろしいかもしれません。

「ウーン、ウチのエアコンはどうかなあ…」という方は、こちらのページで「1分でできる“お掃除時”診断」というものをご案内しておりますので、よろしければご参考ください
 

6月13日(金)2008年

こんにちは『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。
じわじわ、じめじめ暑くなってきました。夏が近づいていますね!

先日テレビを観ていましたら、「沈黙清掃」という掃除の仕方があるようです。
皆様、ご存知ですか?

難しい話ではなく、単に「掃除のときは黙って掃除に集中する」という趣旨のものです。
長野県の学校では以前からこの沈黙清掃が取り入れられていたようです。

私は埼玉県の浦和市にある小学校でしたので、「沈黙清掃」とは縁がなかったのですが、小学生や中学生が静かに黙々と掃除している姿というのを一度見てみたいものです。

正直に申しますと、小・中・高校と、掃除の時間にまじめに掃除に取り組んだという記憶がありません。
覚えているのは、モップやホウキをつかってチャンバラをしたり、野球をしたり…。

それが今となっては、ハウスクリーニング屋さんになって来る日も来る日も掃除、掃除
あのときに掃除をサボっていたツケがまわってきているのでしょうか!?

 

5月7日(水)2008年

 
こんにちは。『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。
みなさまゴールデンウィークはいかがでしたか?
私の4日間は、仕事・仕事・仕事・家族で公園、です。こう書くとなんだか地味ですね。
でも、それなりに充実しました!

さて、前回に引き続き「ゴールデンゾーン」のお話です。
ゴールデンゾーンとは小売業界で使われるマーケティング用語ですが、私はハウスクリーニングにおいてもゴールデンゾーンがあると思うのです。

それは何なのでしょう。
私たちの仕事の目的、それは当然ですが、汚れてしまっているモノ・場所をキレイにすることです。
しかし、「キレイにします」とは言うものの、一体どの程度をもって「キレイになった」といえるのか、ここが難しいところです。

「キレイ」の基準は人によってまちまちです。
逆に言えば「汚れている」の基準も人によってまちまち。
ですから、ハウスクリーニングの仕事に就いた当初はこのことで結構悩みました。

ハウスクリーニングとはいってもいったいどの程度までキレイにすればいいのか、またどの程度までキレイにできるのか、かけ出しの頃はわかりませんでした。

ですがくる日もくる日も掃除をし、経験を重ねていくと、「プロの掃除人」としてお客様から求められるレベルが次第にわかるようになっていきました。

「きっとお客様はここの汚れが気になっているだろう」
「この部分をじっくり時間をかけてキレイにすれば、全体がキレイにみえる」

はじめの頃はわかりませんでしたが、掃除にはキレイさを「演出」する“ツボ”のようなものがあるのだと気づきました。

とはいっても、その“ツボ”はどのお客様にとっても同じというわけではありません。
ここが難しいところです。
自分では「キレイになった」と思って、お客様に仕上がりを確認していただくのですが、こちらが思っていたほど喜んでいただけなかったりすることもあります。

お客様が期待していた仕上がりと実際の仕上がりがズレてしまっているのですね。

汚れ方というのは千差万別。そして「キレイの基準」も千差万別です。
ですから、こうすれば必ずお客様に喜んでいただけるというハウスクリーニングは、マニュアルとしては存在しません。

それゆえ結局のところ、ハウスクリーニングのゴールデンゾーンは、お客様のご要望を事前にどれだけ聞きだすことができたか、につきるのかもしれません。

そうするとハウスクリーニングの技術とは、お客様がイメージする仕上がりと実際の仕上がりとのギャップをどれだけ埋められるか、ということになるのでしょうか。

いずれにしろまだまだ修行が続きます。

 

3月17日(月)2008年

 
こんにちは。『埼玉のホットなハウスクリーニング店』の鈴木です。
いやー、春めいてきましたね! 俄然、やる気が起きます!

さて、先日「自動販売機」についてのテレビの特集を観ました。
それは、自動販売機で「これを一番に買ってもらいたい」という商品は、自動販売機の陳列のどの位置に並べられるのか、というものでした。

その答えは、「一番左」でした。
何人かの被験者に対し実験していましたが、そのほとんどの人は横一列に陳列されている商品に対して、左から右に視線を動かしていきました。

なぜ、多くの人は左から右に視線を移すのかといえば、それは日本語の書き方にあるようです。日本語を横書きで書く場合、左から右に文字を書きます。ですから、私たち日本人は自然と無意識のうちに一番左にあるものを注視してしまうようです。

ところで、学生時代にアルバイトをしていたコンビニエンスストアの店長に「ゴールデンゾーン」という陳列方法を教えてもらったことがあります。
それは、売れ筋の商品は「“腰の位置”に陳列しろ」というものでした。

目の高さではなく、握手をするくらいの位置。この位置こそが商品が一番手にとられやすいホットスポットなのだということです。

おにぎりやパン、牛乳といった消費期限の短い商品については、「売れ残り=廃棄」となってしまいますから、こまめに陳列棚の状況を観察し、売れ残りそうなものをゴールデンゾーンに再陳列するよう、店長にはいわれていました。

なお、記憶があいまいなのですが、このとき店長からは、「売りたい商品は右側に配置しろ」ともいわれていたような気がします。
それは、ほとんどの日本人が右利きだからで、利き手側にある商品ほど手にとられやすいから、といった理由ではなかったかと思います。

なにしろ十何年も前のことなので私の記憶が間違ってしまっているのかもしれませんが、自動販売機とコンビニの左右の陳列のノウハウは各々違っているのでしょうか?

詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お教えください

さて、「ゴールデンゾーン」ということですが、私はハウスクリーニングに置き換えてもこのゴールデンゾーンがあると思うのです。

ですがこれについては、文章がちょっと長くなってしまいそうなので次回にゆずらせていただきますね!

 

 

2月27日(水)2008年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
寒かった2月もあと数日です。春はすぐそこですね!

私はしばしば思い出す現場があるのですが、それは数年前の2月の雨の日…。
朝からどしゃ降りの日でした。
この日の作業は設計事務所のブラインドクリーニング。合計20台くらいでしたでしょうか。

ブラインドのクリーニングはすべて手作業です
超音波を発する専用機材を使ってブラインドの汚れを落としてしまう専門業者さんがいらっしゃいますが、わたしたちの方法はいたって原始的なもの。ブラインドの羽を一枚一枚手作業で洗っていきます。

まず、ブラインドを窓枠から取りはずして、外に運びだし、羽と羽が重ならないように養生を広げた地面に置きます。
そして、薬剤を含ませたハケでブラインドの羽の一枚一枚を地道に洗っていきます。ペンキを塗る要領でムラなく薬剤を塗布したら、あとは水で十分にすすぎ洗いをして、自然乾燥。ブラインドの水気がとれたところで、再び元の窓枠に設置します。

単調で地味な作業ですが、晴れてあたたかい日などはなかなか気持ちのいい作業です。

しかし、真冬の2月のどしゃ降りの雨の中でやる作業としては、とってもキツイものでした。

屋外にビニールシートを敷いて、その上に取り外したブラインドを広げるのですが、シートの上は降りしきる雨のために水たまりになっています。そこにブラインドを広げると、困ったことに、羽と羽が水分を介してピタッとくっつきあってしまいます。
羽と羽が重なった状態ではキレイにできませんから、一枚一枚重なった羽を広げていくのですが、これが大変! とっても時間がかかります。

なんとかくっつきあった羽を広げて、さあ洗浄、ということになるのですが、すでに水溜りに浸っているブラインドにはなかなか薬剤が浸透しません。

なんとか水洗いまで終えても、雨が降っていますからいつものように自然乾燥はできません。一枚一枚の羽をクロスで拭いていきます。

結局全部を洗い、取り付けが完了したのは夜の7時くらいだったでしょうか。朝から現場に入ってずっと濡れっぱなし、体も震えっぱなしでした。

いつもは缶コーヒーで済ます休憩もこの日ばかりはドトールです。
あまりにも寒くて「もうダメ!」という感じで近所のドトールコーヒーにかけ込みました。

どのような仕事に就いていても「ツライ仕事、キツイ作業」というのはあるものだと思います。
私にとってもこの日の作業は「ツライ・キツイ作業ベスト5」くらいに入ります。

しかし、後々振り返ってみるとツライ作業をこなした数ほど自分が鍛えられているということに気づかされます。

寒い寒い真冬の作業は身にこたえますが、このどしゃ降りのブラインド清掃を乗り切ったことを思い返せば、決して負けません

 

 

2月21日(月)2008年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
いやー、寒いですねー。大寒ですから、それもそのはず。とにかく、がんばりましょう

さて、「冬」はハウスクリーニングの現場においても忍耐の季節です。
例えば、それは「空き部屋」のお掃除。
アパートやマンション、一戸建てにおいて、私たちハウスクリーニング屋は、引越し後(あるいは入居前)の全体清掃をすることがよくあります。

誰も住んでいないからっぽの部屋ですから、当然、ガスは止まっています。
ですから冷た~い水でお掃除をしなければなりません。

特にお風呂掃除のような水を大量に使う作業は、「エイヤッ」という気合が必要です。
しかし、気合いだけでは寒さに勝てません。水を使っているうちに、やがて足の底からジワジワと震えがきます。

そんなときどうするか?

「汗をかくほど浴室の中を縦横無尽に動きまわり、体をあっためながらお掃除をする」
といいたいところですが、お風呂の掃除って結構細かい作業が多いんです。

効率的に順序立ててお掃除をしていかないと落ちる汚れも落ちません。
ワーッと気合に任せてゴシゴシやるだけでは時間ばっかりかかってしまい、やがて体力も尽き、寒さにも負け、ということになりかねません。

結局、冬の寒さに対抗するお掃除手段は、「効率」ということにつきるのでしょうか。

そう考えていくと、冬というこの寒い「忍耐の季節」は、掃除の効率を高め、掃除の「腕」を上げてくれるいい季節なのかもしれません。(…ということにしておきましょう!)

 

 

1月7日(月)2008年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

少し長めのお正月休みをとらせていただいたおかげで、年末の疲れもすっかりとれました。また、手袋をつけることを怠ったせいでざらざらカサカサにひび割れていた指が、この休みのおかげで本来の姿に戻りました。

作業をしていると手袋をするのを面倒くさがってしまうことがあります。
忙しいときはなおさらで、強めの洗剤を使用するときでも、「少しならばいいか」と素手でやってしまったりします。

時間に追われていたり作業に集中していたりすると、手袋をはめたりはずしたりする時間がもったいない、と思ってしまうのですが、よくよく考えてみると、手袋をつけるのなんてものの3秒程度。手袋をしないことで節約できる時間といってもたかがしれているのですね。

手袋だけにかかわらず、「使ったものを元の場所にしまう」「不要なものは整理する」「履物をそろえる」といった基本的な所作は、やっぱりどのような状況にあっても守りたいものです。忙しいときこそ、基本的なこれらのことをキチンとやっておくことで、逆に心にゆとりが生まれます

わかっているのですが、これを続けるのがなかなか難しい…。
今年は、これらの「基本的なこと」を怠らない、というのをひとつの抱負にしていこうと思います。
手袋(ハウスクリーニング).jpg
【写真】
よく使っている耐油性のゴム手袋です。
着けた後にひとまくりしておくことで、換気扇などの高い場所をお掃除するときでも、腕に液だれがするのを防ぐことができます。
 

 

12月29日(土)

こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
今日からお正月休み!そして自宅の大掃除!という方、結構いらっしゃるかと思います。
全国のお父さん、掃除の後のビールは最高です。頑張りましょう!

さて、あるといいな!の大掃除道具4回目、今回は「ぞうきん」です。

ぞうきんはお掃除になくてはならないものですが、皆様、いつもの掃除では、何をぞうきんとしてお使いですか?

小学校の頃、「タオルを縫ってぞうきんを作ってきてください」という宿題が出されました。その影響のせいか、私にとっては長い間、「ぞうきん=タオル」という図式があたりまえにありました。

もちろん、ぞうきん=タオル、これで結構です。どうせ汚れるのですから、ボロ布や着古しのTシャツなどでもOKです。

ですが、ちょっとおすすめの「ぞうきん」があります。
すでにご存知かもしれません。
それは、マイクロファイバーで作られたマイクロファイバークロスです。

マイクロファイバーは髪の毛の100分の1の超極細繊維です。吸水性・速乾性に優れていて、触るとふかふかでとっても気持ちのいい肌触りです。ですから、バスタオルや寝具、衣類にもこの素材が使われています。

とにかく細かい繊維で織られたクロスですから、タオルぞうきんなどに比べ、汚れをからめとる力がずば抜けています

洗剤を使わなくても、水拭き、から拭きでいろいろなところがキレイになります。特に鏡やガラス磨き、ホコリとりに重宝します。
また毛羽も落ちにくいので、何度も重ね拭きをするような手間もはぶけます。
洗剤の節約、そして時間の節約。これまた一石二鳥のお掃除道具です!

おそうじバイク便では問屋さんからこのマイクロファイバークロスを仕入れて使用していますが、先日、100円ショップでも同じような商品を見つけました。

購入したものの、まだ試用しておりませんので、品質・効果のほどはわかっておりませんが、近いうちに一度試してみようと思います。

 

12月15日(土)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
寒い日が続いています。ですがこの季節、お天気の日は青空がきれいですね!

さて、あるといいな!の大掃除道具、3回目です。
今回は、「一枚刃」です。
といってもカミソリではありません。
主にガラスに付着した固形汚れを削り落としたりするために使用する業務用スクレーパーです。

 

一枚刃(ハウスクリーニング).jpg
一枚刃(ガラス掃除).jpg

【写真】素材に対して歯を垂直に起こしてしまうと摩擦抵抗が生じ、キズをつけてしまう恐れがあります。垂直ではなく水平に(歯をねかせて)使用します。


この一枚刃、恐らくハウスクリーニング屋さんなら誰でもひとつはもっています。
主にガラスの清掃に使いますが、その他のお掃除シーンでもこれが結構活躍します。

例えば、ガスレンジに付着したコゲつき。
ゴトクにからみついた真っ黒のコゲ、これを落とすのに苦戦したことはありませんか?
素材に密着してガンコになったコゲつきは、いくらブラシやスポンジでこすってもビクともしません。洗剤の力を使って素材からコゲを浮かそうとしても、これもなかなか難しいものです。

このようなガンコで強力なコゲつきに対しては、一枚刃を使って少しずつコゲを削ぎ落としていくのが効果的です。
イメージとしては、ジャガイモやニンジンなどの皮むきに使用する「皮むき器」、これに近い使い方です。

別の用途としては、テープやシールをはがすのにも使えますし、私などは、水アカを落とす際の前処理に使用したりします。

一枚持っていると重宝しますので、一度お試しになられてはいかがでしょうか。
ただ、使い方をあやまれば素材にキズをつけたり、手を切ることもありますので、十分ご注意くださいね!

【参考】
業務用スクレーパー・一枚刃は以下のネットショップからでも購入することができます。
店舗まるごと『ぴっか美館』

12月7日(金)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
いよいよ師走ですね。12月は本当に、あっという間に毎日が過ぎていきます…。

先日、自宅のベランダ掃除をしました。
ホウキで掃いて、デッキブラシをかけて、水で流して、スッキリきれいになりました。

このとき、物干し竿が真っ黒になっていることに気づきました。
普段はハンガーや洗濯バサミをぶら下げるのみで、物干し竿に直接洗濯物をかけたりしないものですから、こんなに汚れていたとは、ちょっと驚きました。

そこでとっさに思ったのが、「新品の物干し竿を買って、この汚れたのは捨ててしまおう」ということです。

しかし、次にこう思いました。
捨てるにしても、一般のゴミ収集では無理だろうし、どこに捨てたらいいのだろう?
さいたま市では燃えないゴミの収集規定サイズがタテ・ヨコ90センチ以内と決まっています。
焼却所に持っていくとしても、その長さのため車に積めません…。

しばらく考えたあげく、足元にあったデッキブラシに洗剤をつけて物干し竿をこすってみました。
すると「落ちない」と思い込んでいた真っ黒な汚れが洗剤に溶けて黒い雫となってポタポタ落ちていきます。水で流すと、本来の物干し竿の色が汚れの下から現れました。
爽やかな青色です。

新品のようにはキレイになりませんでしたが、洗い上げた物干し竿を吊るすと爽快な気分でした。

結果的に買ったり、捨てたりする手間がはぶけましたし、そのためのお金を使わずに済みました。なにより、気分がいい、というのが掃除をした自分へのご褒美になりました。

「落ちない」と思い込んでいた汚れも、トライしてみないとわからないものですね。
いい教訓になりました。

11月26日(月)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。

さて、前回にひきつづき、大掃除にオススメの掃除道具をご紹介します。
今回は、「収納ケース」です。
収納ケース.jpg

【写真】おそうじバイク便で使用している収納ケース。
幅58cm、奥行き38cm、高さ31cmほどのものです。

このプラスチックの収納ケース、ひとつあるとお掃除にとっても重宝します。
用途は、「つけ置き洗い」です

まず、準備ですが、収納ケースはキッチンの床にセットします。このときケースの下敷きとしてマットや新聞紙をあらかじめ敷いておきます。
次に、60度くらいのお湯を収納ケースの3分の1ほどまで注ぎ、洗剤を入れます。
洗剤は、市販の合成洗剤でかまいませんが、手や体への安全性を考え、ここでは重曹を使うことにします。

重曹の分量ですが、まずは目安として、お湯10リットルに対し大さじ10杯程度。これですと洗剤の水溶液としてはかなり薄いですが、あとは汚れ落ちの具合を見ながら重曹を足していくといいかと思います。

準備はこの程度でOKです。

あとは、キレイにしたい調理道具や小物類、パーツなどをこの収納ケースにしばらくつけこみ、汚れが浮いてきたところで食器洗い用のスポンジなどでゴシゴシ…。しつこかった汚れがスッキリ、手早く、落とせます。

では、この「つけ置き収納ケース」でどんなものをキレイにできるでしょうか?

・鍋・フライパン(スチールウールやスポンジでコシコシ)
・ゴトク・魚焼きの網や受け皿(スチールウールでゴシゴシ、ガリガリ)
・コーヒーカップや湯のみの茶渋(スポンジでコシコシ)
・レンジフードのフィルター(歯ブラシでコシコシ)
・電子レンジのお皿(スポンジでコシコシ)
・換気扇の羽やパーツ(スポンジや歯ブラシでコシコシ)

つけ置き中.jpg

さらに、こんなものも

・冷蔵庫の仕切り板(スポンジでコシコシ)
・エアコンのフィルター(タワシでゴシゴシ)
・照明、電球のカサやカバー(スポンジでコシコシ)
・シンクの排水カゴ(タワシや歯ブラシでゴシゴシ)

洗剤として重曹を使用する場合、重曹は弱アルカリ性ですから基本的には「油(脂)汚れ」に対して効果があります

つけ置きをすることで素材から汚れが分離しやすくなりますから、手間も労力もだいぶ軽減できます。

なお、汚れ落ちがはかばかしくないときは、対象物に直接重曹を振りかけて洗浄してみてください。茶渋やガンコな油汚れにはこの方法がおすすめです。

お掃除が終わったら、この収納ケースは掃除道具や洗剤、雑巾、手袋などをしまっておく「用具入れ」としても役に立ちます
一石二鳥ですね!


※くれぐれもご注意を!
●アルミ製のものに重曹を使うと変色してしまいます。
●つけ置き洗いをする際にはケガ・ヤケド・肌荒れから身を守るために手袋を着用してください。
●つけ置き洗いしたものはかならず水ですすいでください。

 

11月3日(土)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
11月ですね。今年もあと2ヶ月、頑張りましょう

さて、ちょっと気が早いですが、年末大掃除のお話です。
ハウスクリーニング屋の視点から、「あるといいな!の大掃除道具」を思い浮かべてみました。皆様の参考になればうれしいです。

では、今回ご紹介したい大掃除道具ですが、実はこれ「掃除道具」ではありません…。ですが、掃除を短時間で効率的に済ませるためには欠かせない物です。
それは、「腕時計」です。

家の掃除をはじめたものの、気がついたらあっという間に数時間もたってしまったという経験はありませんか?

私は部屋の掃除をしていたときによくありました。
本棚の片付けをしているはずがいつの間にかそこにある読みかけの本を読みふけってしまったり、懐かしい写真アルバムを眺めてしまったり…。さらにだらだらダラダラ休憩をとってしまったり…。

私はハウスクリーニングをしているとき、何度も何度も腕時計を見ます。
常に時間を意識していないとあっという間に何時間も経過してしまうからです。

お掃除って、やりはじめるとキリがありませんよね。キレイにすると一言でいっても、どの程度をもって「キレイになった」といえるのかもまちまちです。
ですから、「時間」という区切りでお掃除を進めていくことって結構有効です。

掃除が苦手、いつも中途半端で終わってしまう、という方には、「掃除を終わらせる時間」を決め、その時間を守りながら掃除をすすめていくことをおすすめします。

「掃除を終わらせる時間」を決めてしまうことで、「どこをどの程度、どういう順番で掃除するのか」を自然に考えるようになります。

例えば「あと30分でお弁当をつくって、子供に持たせなきゃ」という状況にあったら、お弁当に何を入れ、どういう手順でおかずを作っていくのかを自然に考えますよね。そして、時計をチラチラ、残り時間を意識しつつ、30分後には見事にお弁当ができあがっています。

お掃除もこれと同じです。「12時までにガラスの掃除を終わらせる」「1時間でお風呂掃除を終わらせる」と心に決めて、腕時計をチラチラ、残り時間を意識しながら進めていくと、集中して、手際よくお掃除をすることができるから不思議です。

 

 

10月25日(水)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
涼しくなってきました。朝晩が冷え込みますね。皆様、カゼなどひかれていませんか?

さて、以前テレビを見ていて知ったのですが、「ブロークンウィンドウ理論」ってご存知ですか?
例えば、ある建物の窓ガラスが割れていて、それを何もしないまま放置しておくとします。そうすると、「この建物には誰も注意を払っていない」というふうに意識づけされ、やがて他の窓も壊されていく、というものです(フリー百科事典『ウィキペディア』を参照)。

環境犯罪学の考え方のようですが、この現象って確かにあります。
最近私が実感したのは、駐車場の草取りをしていたときです。

例えば、車のタイヤが隠れてしまうくらいに雑草が生い茂っているところ。こういったところの除草作業をしていると、雑草にかくれてたくさんのゴミがでてきます。タバコの吸殻、空き缶・ペットボトル、傘…。珍しいものでは、なにかの球根。しかも見事に(?)芽吹いていたりします。

きっと「この雑草のなかならばゴミを捨ててもだいじょうぶ。まわりから見えはしないし、すでにゴミが散乱しているのだから一つや二つゴミが増えたところでどうってことない」といったような心理を働かせてしまうのでしょう。

小学校の頃はよく「整理・整頓」と先生にいわれましたが(いや、叱られましたが)、身のまわりをキチンとしておくことって大切ですね。

まずは、机の周辺を「整理・整頓」することからはじめていこうと思います。

 

駐車場(散乱).jpg

【写真】草が伸び放題になっている駐車場。ゴミ捨て場と化しています。

 

9月29日(土)2007年


こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。

このところ現場がたてこんでいたせいか、体調を崩しかけました。「私はカゼをひきません」と言っているそばからカゼをひいてしまったらお話になりません。あぶないあぶない…。

さて、前回に引き続き「私がカゼをひかない理由」についてです。
ひとつ目の理由は、ハウスクリーニングの仕事をしていることで免疫力が強くなっているからではないか、というものでした。

さて、もうひとつの理由ですが、それは「決して現場を休んではいけない」という気持ちがあるから、なのだと思います。
「カゼをひいて仕事を休むこと」は、「お客様とお約束している日時にハウスクリーニングの仕事を行えないこと」を意味します。
やはりお客様との約束を破りたくはありませんし、破ってはならないと思っています。

ですから、カゼをひかないように必ずうがいをする、食事やサプリメント、睡眠時間に気をつける、というような自己管理は当然やっています。……といいたいところですが、実はこのようなことは一切しておりません。(自慢ではないですが…)

とにかく、「仕事は休めない」という気持ちだけはいつもあります。
これが自分にとって一定の緊張感を与え、カゼの菌をシャットアウトしてくれているのかもしれません。

振り返ってみると、カゼをひくときというのは、気がゆるんでいるときや緊張感から開放されたときが多いような気がします。忙しくて気を張っているときというのは、体は疲れていますが、不思議と体調は良好です。

やはり、「病は気から」なのでしょうか。
皆様はどうですか?

 

9月15日(土)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」の鈴木です。
暑かった夏もようやく終わろうとしています。もうしばらく残暑が続きますが、季節の変わり目です。皆様、体調管理には気をつけましょう

さて、私はめったにカゼをひきません。鼻カゼなどはたまにありますが、熱を出して寝込んでしまうということはここ数年ありません。
なぜなのか、ちょっと考えてみました。

それには2つの理由があるからだと思います。ひとつは、ハウスクリーニングの仕事をしていることで免疫力が強くなっている、ということです。
当然のことですが、私たちの仕事は何かというと、お掃除です。ホコリのあるところ、汚れているところが私たちの「仕事場です。私たちの仕事場には、目には見えませんが、恐らく様々な種類の雑菌が漂っているはずです。ですが、そんな環境にいても体調はいつも良好。自分でもたまに不思議に思います。

先日「学研」から出版されているある本を読んでいたら、次のようなことが書かれていました。
それは、人間の体には「病原体」に対して「抗体」をつくる力が備わっていて、ある病原体に対して一度抗体ができてしまうと、次にこれと同じ病原体に接したとしても、すぐに抗体がつくられ、体を守ることができる、というものです。

ハウスクリーニングを生業にし、日常的にいろいろな種類の「病原体」に接している私の体には、その分、種々多様なたくさんの「抗体」がつくられて、これらが病気から身を守ってくれているのでしょうか。

実際のところはどうかわかりませんが、もし掃除をすることで本当に免疫力が上がるのだとしたら、「おそうじ健康法」なるものがはやるかもしれませんね!?
(でもそうなったら私たちのハウスクリーニングの仕事が減ってしまうのでしょうか…

――長くなりましたので、「カゼをひかないもうひとつの理由」は次回にします――

 

 

9月8日(土)2007年

 
こんにちは。「埼玉のホットなハウスクリーニング店」鈴木です。
先日、買ってきたスチール棚を組み立てていたところ、スチールの角でうっかり左手を切ってしまいました。
たいしたキズではありませんが、ひさしぶりの負傷で自分でもびっくりしました。(私は包丁を見るのと、血を見るのがとても苦手です。

ハウスクリーニング中、手袋をしていないときが結構あるのですが、指を切ったりすることはめったにありません。

指や手の負傷はやはりハウスクリーニングの仕事に差し支えますからいつも注意しています。
特に利き手の右手が負傷してしまったりすると、これをかばいながらの作業はいまいちはかどりません。
それゆえ、あるときから万が一右手が負傷しても同じレベルで仕事ができるように左手で作業をする訓練をしました。ですから私の手のひらには左手にも「雑巾ダコ」ができています。

まだまだ右手ほど自由がきかない左手ですが、けっこう頼りになるものです。
今回切ってしまった左手の傷口がふさがれば、また、訓練の再開です

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