0120-333-494
営業時間:8:30~18:00
定休日:土・日曜日
除草後、防草用の砂を敷きつめました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マンション前の植栽の維持・管理が難しいため、植木を抜き、防草施工することになりました。 防草用の砂(1袋17kg)を18袋用意し、除草後、表面に敷きつめました。
オーナー様といっしょに楽しく作業ができました。
受水槽の配管をネコがひっかき、ボロボロにしていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
受水槽の配管を保護するテープがボロボロになっていました。 年数を経て保護テープが劣化したのと、ネコがツメで何度となくひっかいてきたためです。
古くなったテープを外し、新しいものを巻き直しました。
しかし、ネコの攻撃を受けてしまえばまたテープ・配管が損傷してしまいます。 そこで、新しく巻いた保護テープの上に厚さ1mm程度のアクリル板を敷き、その上にさらに保護テープを巻きました。(写真右端)
クロスのビフォーアフターです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーナー様より賃貸アパート・マンションの退去後原状回復工事のご依頼をいただいております。 といいましても、当店は清掃一筋の掃除屋ですから、簡単な補修・工事以外は専門の業者さんに発注しております。
クロスもクリーニングで回復できない場合は、クロス屋さんに連絡します。 写真は、クロスを剥がし、新しく貼ったものです。
通常このような工事は管理業者(不動産会社)さんが取り仕切ります。
掃除屋が取り仕切るのは変な感じもしますが、「ここの汚れは落ちるからクリーニングで…」「ここは劣化でどうにもならないから、張替えで…」「この建具は塗り替えで…」といった具合に、クリーニングで回復できるかどうかの視点で内装をどの程度入れるか決めていくのは決して不自然なことではありません。
少しずつ増えていく放置自転車。悩みのタネです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
共用部分の清掃を行っているマンションで放置自転車が少しずつ増えてきました。 乗り捨てられたものなのか、もう乗る予定がなくなってしまったものなのか、そのような自転車はタイヤの空気が抜け、損傷が進み、サビもまわっています。
もう誰も乗ることはない自転車なのだろう、そう決めつけて勝手に処分してしまうと、思わぬクレームが入ることがあります。 「確かに古い自転車だったけど、まだ乗る予定だったんだ!」
こういうトラブルになってしまったら、責任を負わなければならないのは、勝手に処分してしまった側です。
それを避けるために、今回の放置自転車撤去に際し、誰も乗っていないであろう自転車に緑のテープをまいた荷札をつけました。 そして、「荷札がついた自転車を撤去しますので、乗る予定がある方は○○日までに荷札を外しておいてください」という内容の文書を各戸に配布、加えて掲示しました。
その甲斐あってか、結局処分した自転車は20台ほどになりましたが、クレームはひとつも入らず、まずは一件落着となりました。
シンクを磨き、最後の仕上げに黒くなったコーキングを打ち直しました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
退去後のワンルームのアパート。シンクにあるコーキング部分はカビで真っ黒になっています。
ここまで進行してしまうと漂白してもカビを除去できません。
せっかくシンクを磨いても、カビのせいで全体的な印象が改善されませんので、コーキングを打ち直すことにしました。
左が洗浄前、中央が洗浄後、右が塗装後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真はマンションのエントランスにある掲示板です。 当初、この掲示板は取り替える予定でした。 しかしその前に「ダメもとで結構ですので…」ということで、オーナー様よりクリーニングしてみてほしい、とのご依頼をいただきました。
左側の写真が、長年の使用により汚れ・キズが進行している状態です。 洗浄することでどの程度キレイにすることができるか、洗浄後の写真が中央です。 キズはもちろん、完全に落ちない汚れもあります。洗浄前に比べ、だいぶキレイになりました。
オーナー様にも喜んでいただけましたが、新品のようには戻せていません。 そこで「塗り替え」をご提案・実行してみました。
素材は塩化ビニールですので、クロス専用の塗料を塗ります。 その他の市販塗料ですとベタつきが発生する恐れがあります。
ライトブルーの塗料を選択・二度塗りし、すっきり・さわやかに仕上がりました。
雨のおかげで立ち上がりを簡単に掃除できました。右が清掃後です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日は朝から雨でした。2月の雨は冷たいです! ですがこの雨のおかげで、アパート共用部分の床は、清掃する前から汚れが浮き上がっていました。床の洗浄がはかどります。
通常の清掃に加えて、雨の日メニューとして、通路・階段の立ち上がり部分も掃除しました。床同様、汚れがすでに浮いている状態ですので、軽くブラシがけするだけで難なく落とせます。
「おそうじ日和」は晴れの日だけではありません。
タイルの目地部分がガス台の火の影響で黒く焼けていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
退去後の空室でたまに見る光景なのですが、キッチンのガス台周辺部のタイル目地が焼けてしまっていることがあります。
一見油汚れのようにも見えるのですが、近くでよくみると、目地が窪み赤黒くなっています。 洗浄でどうにかなるレベルではありません。
写真の右は、目地用のセメントを練り、埋め込んだ後のものです。
左の写真のようにゴミの入ったダンボールが捨てられていました。
分別すること数時間、ゴミ置き場に収まりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
定期清掃に行きましたところ、ゴミ集積所の横に大きなダンボールが十数個、無造作に積み上げられていました。嫌な予感がします…。
中をのぞいてみると、無分別にぎっしり、ゴミが詰め込まれています。 燃えるゴミ、燃えないゴミの区別もなく、カンや資源ゴミもいっしょに入っています。 その中にあった封書の宛名を見て、このマンションの住人が引越しの際に捨てていったものだとわかりました。
いつもの定期清掃は後回しにして、分別すること数時間…。どうにか右の写真のように片付きました。
なお、ゴミ集積所の裏には学習机やタンスなどの粗大ゴミも。
泣きっ面に蜂です。。。
一見キレイに見える床ですが、モップがけをするとこれだけ汚れていることがわかります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Pタイルが敷かれているマンション。一見するとキレイです。しかし、モップがけをしてみると、右の写真のようにモップには真っ黒な汚れが。ワンフロアでこの汚れです。
2週間前にもモップがけはしているのですが、それでもこれだけ砂埃が進入しています。
階段の上がり口に鳥の巣が・・・。人が近づいても逃げません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しく定期清掃に入ることになったマンションなのですが、階段の上がり口の天上に小さな鳥の巣がありました。 階段を上がって手を伸ばせば届いてしまう高さです。中には鳥が数羽います。
癒される光景ですが、鳥の巣の真下の床は巣から落ちたクズやフンでだいぶ汚れています。 これらを掃除することは一向に差し支えありませんが、入居者の方にとっては良くも悪くも気になる存在であるはずです。
数週間様子を見て、マンションを管理している会社の担当の方に相談すると、巣を取り除いてください、とのことでした。 聞けば、どうやら以前にも同じように巣を作っていて、担当の方がそれを取り除いたことがあるようです。
何度も巣を構えたくなるほど、鳥たちにとっても住み心地のいいマンションなのでしょうか。
それにしても、口ばしひとつでこれを作ってしまうというのは、お見事です。
一番左の写真はドア付近の洗浄前の状態。右から2番目の写真が洗浄後の仕上がりです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だいぶ汚染されたカーペットでしたが、なかなかの状態に仕上がりました。
一番右の写真に写っている左側のものはヤーンパットです。床を磨くポリッシャーに取り付けて、カーペットの汚れを吸着させました。 右側のカップは、洗浄によってカーペット表面に浮かせた汚れを専用のすすぎ洗い機(エクストラクター)で回収したものです。まるでイカ墨のように真っ黒です。
会社の担当者のお話によると、実はこの部屋のカーペットは張り替える予定だったようです。ですが新しく張り替えれば予算もそれなりにかかりますので、一度クリーニングをいれてみよう、となったようです。
試しに業者のクリーニングを入れて、それでもダメだったら張り替える、という段取りをしていたようですが、仕上がりを見ていただいて「これぐらいキレイになっていれば、張り替えは必要ないですね」と喜んでいただけました。 経費の節約にもお役に立て、こちらとしてもうれしいです。
磨いているときには気づきませんでしたが、何かに似ています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるアパートのドアノブです。黒ずみがひどいため、ノブを取り外して磨きました。
光を取り戻したドアノブを取り付け、しばらく見ていると何かに見えてきます。
何かの絵本にこんな顔の登場人物がいたような・・・。
この日は、チャリティーで子供に配ったというお菓子をいただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
共用部を掃除していて楽しいのは、入居者の方と話しているときです。 定期的に掃除にうかがっていると、だんだん声をかけてもらえるようになります。 雑談も楽しいですが、不便や不具合に感じていることを言っていただけるようになるとやりがいを感じます。
清掃=サービス、と考えていますから、こちらでできることであればできるかぎり入居者の方のご要望にお応えしたいと思っています。
「あそこに大きいクモがいるからとってもらえませんか」
「4Fの電球の光が他の階に比べて弱い感じがするだけどみてもらえませんか」
根が単純ですから、あっ、自分を頼りにしてくれているんだな、と思って快くお引き受けします。
入居者の方のなかにはお菓子や飲み物をくださる方も少なくありません。
ゴミ置き場の整理をしているところに、ゼリー、スプーン、お茶を乗せたお盆を持ってきてくださったり、 「電球の件ありがとうございました。これこないだのチャリティーで配ったものなんだけど、よかったら食べて」 と、わざわざ私の居場所を探し回って持ってきてくださったり。
なかには、「今日、すぐ近所で子供服のバザーやっているから帰りによってみれば」と、 耳寄り情報(?)を教えてくださる方もいらっしゃいます。
冷蔵庫の上に張られた紙には「ルール違反です」と書かれています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴミ置き場に小型の冷蔵庫が捨てられていました。通常のゴミ収集では回収されません。 冷蔵庫の上には「ルール違反です」と書かれた黄色い紙が貼られていました。
一瞬、こちらで処分しようかとも思いましたが、簡単にそれをやってしまうとまた繰り返されます。 ゴミ置き場から取り出し、通路の目立つところに冷蔵庫を置き、しばらく様子を見ることにしました。
すると、1週間後。冷蔵庫はなくなっていました。 こちらのほうはゴミ置き場に捨てられた冷蔵庫を見た際、ひどいことをする人がいるものだなとつくづく思いましたが、ひょっとすると捨てた本人は、冷蔵庫もゴミとして収集車に回収してもらえるものと思っていたのかもしれません。
だとすれば、ゴミ捨ての「ルール」をしっかり理解してもらえさえすれば、このような事態は今よりだいぶ減るのかもしれません…。
もとはこんなに明るい色のタイルだったんですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アパートのアプローチ部分に敷かれた磁器タイルです。雨風にさらされて水垢が結晶化されているところを磨きました。
新品に近い仕上がりになりますから、張り替える必要はありませんね。
左はエンジン式の高圧洗浄機、右は電気式です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高圧洗浄機は建物の環境、状況により使い分けます。写真左はエンジン式、右は電気式です。このエンジン式は防音設計されているものなのですが、右の電気式に比べるとやはりエンジン音は気になります。
そのため、できればアパートやマンションの清掃においては比較的静かな電気式を使いたいところなのですが、必ずしもそうはいきません。
築年数がそれなりにたっている建物ですと、電圧が低くなってしまって、モーターに負荷をかけてしまうことがあります。
モーターが焼けて清掃作業が中断してしまえば一大事です。 気をゆるめられません。
階段の立ち上がりです。右の写真のようにキレイになりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真は階段踊り場の立ち上がり部分の壁です。写真ではわかりにくいかもしれませんが、壁の上から下にかけて、薄黒い筋がバーコードのように何本もついています。マンションの通路にもよく見る汚れです。
簡単に落ちそうに見えますが、実際はなかなか手がかかります。 降った雨が立ち上がり上部にたまった砂埃を巻き込んで、年数をかけて塗装の上に張り付いたものです。水アカになっていますから、表面の汚れは高圧洗浄で落ちても、薄黒い筋はなかなかとれません。
写真のように凹凸がある壁面だとなお大変です。 ここでは強力な薬剤を使用し、時間をかけてひとつひとつ仕上げていきました。
タンクの上にホコリのかたまりが。換気扇から落ちてきたものです。
本体を外すと、孔の中にはホコリが積もっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オフィスのトイレの換気扇がホコリでいっぱいになっていました。換気ファンの奥にホコリが綿状になってたまっています。そのため上手く換気されず、スイッチを入れていると奥のホコリが室内に戻ってきます。
取り付けられている状態でホコリを除去しようとすると、時間もかかりますし、キレイにするのにも限界があります。 こういう場合、少し手間はかかりますが、本体ごと取り外し、丸洗いしたほうがスッキリします。
受付時間:8:30~18:00
定休日:土・日曜日
おそうじバイク便は、埼玉県さいたま市を拠点にハウスクリーニングを手がける、掃除・清掃一筋のハウスクリーニング専門店です。
エアコンクリーニング・洗浄、カーペットクリーニング、水周りのクリーニングなど、住まいのおそうじ・清掃の各種プランをご用意しております。格安料金でご提供中の定期清掃(家事代行)プラン「ご自宅毎月便」も大好評です。
対応エリア | 全域:東京都板橋区・豊島区・練馬区・北区・荒川区・新宿区・文京区 埼玉県:さいたま市・川口市・戸田市・蕨市・和光市・朝霞市・志木市・新座市・富士見市・ふじみ野市・三芳町 一部:東京都杉並区・中野区・足立区・渋谷区 埼玉県:草加市・越谷市・蓮田市・伊奈町・上尾市・桶川市・川越市 |
---|
ハウスクリーニング【毎月便】
ハウスクリーニング≪単品≫
オフィス・事務所・会社の清掃
ご依頼について